『なほみてまり祝いのてまり展示会』&『てまりワークショップ』開催されました

2023年5月29日、30日、31日の3日間、なほみてまりの皆様による、

『なほみてまり祝いのてまり展示会』&『てまりワークショップ』が開催されました。

ご来場いただいた方々は、色とりどりのてまりの作品を和やかに観覧されていました。

また、伊藤なほみ先生のご指導の下、てまり作りの体験にも熱心に取り組まれたりと、連日大盛況でした。

 

【展示品】

 

【ご来場くださった方々】

 

【ワークショップの様子】

 

ショップ情報

【営業時間】
AM 9:30 ~ PM 5:00 (只今新型コロナウイルス感染対策の為、平日のみの営業となっております)

【こんな時に】
地域の方々に憩いの場としてご利用いただいています。
ご休憩や勉強に、またお友達とのおしゃべりや読書などご自由にお使いください。

各種イベントの開催にもご利用いただけます。

詳しくは受付までお問い合わせください。
(※営利目的でのご利用はご遠慮いただいております。)

【Access】
〒634-0835 奈良県橿原市東坊城町505
(近鉄坊城駅前 金橋ビル 1階)

【TEL】0744-47-1811

 

 

 

 

みやびの会 木目込み人形『手作り五月人形』展示中

伝統文化の一つである木目込み人形で作られた数々の五月人形や、今年は聖徳太子の1400年記念の年ということで

聖徳太子をはじめ義経や静御前といった歴史的人物の人形、竹取物語などの昔話の作品などを8月頃まで展示中です。

ご興味のある方は、是非お立ち寄りいただきご鑑賞くださいませ。

時間:9:30~17:00 (入場無料) (只今新型コロナウイルス感染対策のため平日のみになります)

出展者:みやびの会

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【みやびの会様 プロフィール】

地元の女性たちが集まり、平成2年より木目込み人形を制作しているグループです。
お雛さまや五月人形といった季節の作品から干支のような動物まで、
作り手によって様々な表情を見せてくれる人形作りを楽しんでいます。
和気あいあいとした雰囲気の中、制作歴41年の先生のもとで
週に一度教室が開かれており、作品は全国の作品展に出品しています。
2019年5月に東京で開催された作品展に出品しました

 

【スタッフからのお知らせ】
新型コロナウィルス・インフルエンザ等の対策のため、マスクを着用しての接客となる場合が
ございますが、ご了承いただけますよう宜しくお願い申し上げます。
これからも、スタッフの健康管理ならびに食品の取扱いには十分注意を払うよう努めて参ります。
皆さまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちいたしております。

 

ショップ情報

【営業時間】
AM 9:30 ~ PM 5:00 (只今新型コロナウイルス感染対策の為、平日のみの営業となっております)

【こんな時に】
地域の方々に憩いの場としてご利用いただいています。
ご休憩や勉強に、またお友達とのおしゃべりや読書などご自由にお使いください。

各種イベントの開催にもご利用いただけます。

詳しくは受付までお問い合わせください。
(※営利目的でのご利用はご遠慮いただいております。)

【Access】
〒634-0835 奈良県橿原市東坊城町505
(近鉄坊城駅前 金橋ビル 1階)

 

松田全弘氏写真展「想いのままに…」(2019年10月2日~10月31日)

松田全弘氏による写真展「想いのままに・・・」を展示致しております。

日常の風景を想いのままに撮られた作品展です。

会 期:令和元年10月2日(水)~ 令和元年10月31日(木)

時 間:9:30~17:00(最終日は12:00まで)

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【松田全弘氏のご紹介】

Photographer(フォトグラファー)

日本報道写真連盟MPC分会会員

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『想いのままに・・・』

写歴は重ねども、結果、何か写真に物足りなさを感じている。
近頃、写真の面白さが感受できていないばかりか難しさにストレスを覚えます。

業界では、写真は、「いい写真」・「うまい写真」とに二極化されたものが一般的に
認知されているが果たして、それ以外の分化した側面はないのかと。

思えば、撮影の時は、常態化して、非日常的場面の探索と模索に終始し
緊張と疲労と嫌悪すら覚えながら撮ることが多い。

私の、このところの撮るときの興味喪失は重大な疾病かもしれない。

思えば40年前に手にしたカメラで風景を撮った時の感動は、
ただ、「写った物と写る事」に至極の感動があったのが思い出される。

今回展示しました写真「想いのままに・・・」は、
日常空間の場面をふつうに記録したものばかりで写真が主張するメッセージの
あるないものを含め郡写真として展示致しました。

写真人口が増加した今日、作品がいつも裏打ちされた高度な写真技術をベースに、
写真的でならなければならないとする思考拘束に、甚だ疲労を蓄積させるばかりか、
撮影者の直観力と自己主張「わがままさ」が失いはしまいかと感じるのは私だけだろうか。

何処で聞いたような、「下手でいい!下手がよい!」何の衒いもなく、
真直ぐにかつ自由豁達に写真が撮ることができれば、
写真領域が広がりもっと、楽しくはないだろうか。

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タイトル【風やむ時】

『東京写真研究会』第100回「研展」入選

「大阪市長賞」(於:橋下大阪市長)

 

【松田氏からひとこと…】

写真は出逢いであって何を見たかだと思います。

これからの日常の風景を想いのままに撮っていきます。

 

心温まる作品が多数出展されています。

ご興味のある方は、是非お立ち寄りいただきご鑑賞くださいませ。